マッサージベッド(正式にはマッサージテーブル)の張替えは、基本的な構造はみな同じですのでどんな製品でも行うことが可能です。

しかしながら新品の販売価格と張替えにかかるコストを比較して新品の販売価格が低いものや、躯体の木部に低品質の合板を使用して作られているマッサージベッドなどは張替をしないほうがお得です。

そもそも、低価格で販売されている品物は、その低価格に見合った低品質・低価格の原材料を使用しているわけで、マットの表面のビニールレザーのみを新品に張替えても、それ以外の躯体の木部、ワイヤー、その他すべてのパーツの耐久性が短く、壊れやすいため、張替えする意味がないものです。

現在、日本国内で販売されているマッサージベッド製品で、販売価格がおおよそ6万円ぐらいまでのものがそういえます。

お客様から当社にお問合せやご依頼をいただくマッサージベッドのうち、上記の理由により張替をお勧めしないマッサージベッドのブランド、製品名の一覧です。

  1. スマートコレクション (Smart Collection)
  2. イーティーベラ (ET BELLA)
  3. ネチュラ (Nechura)
  4. ステラ (Stella)
  5. フォンタナ (Fontana) ※アルミのフレームの製品は張替え可能、木製はあまりお勧めしません。
  6. ローズ、カルロス (Takada bed)
  7. シアナ (CIANA) 他 中国製の折畳み式ポータブルマッサージベッド、固定式マッサージベッド、電動ベッド 全般

中国製のマッサージベッド(マッサージテーブル)は基本的に、張替えはお勧めいたしません。

下の写真をご覧ください。
蝶番のところの木が合板になっているがゆえに、一番負荷のかかる部分である蝶番の合板が割れてしまったケースです。
主に中国製のマッサージベッド、アースライト社の一部の中国製マッサージベッドに於いて、合板のフレームが使用されています。
これは開けてみるまで分からないというのが現状です。